四国花火発祥の地と伝えられ西日本有数の生産高を誇る花火県徳島県で、伝統ある阿波花火と現代最高峰の技術の競演により中四国初にして西日本最大規模の花火競技大会が誕生します。厚生労働省「現代の名工」に選出された花火師をはじめとして、全国各地より一流の職人が徳島に集結し、自慢の打上技術や創作花火で腕を競い合います。
開催予定日:2022/10/01(土) 開催時間:19:00~20:30 開催場所:徳島県三好市 三好健康防災公園 - 荒天の場合:翌月に延期(小雨決行)
- 打ち上げ数:約20,000発
- 去年の来場者数:非公開
- 問い合わせ先:050-8809-3000 にし阿波の花火実行委員会
- 駐車場:あり 有料駐車場付き観覧席チケット含む
- 交通規制:あり(時間未定、会場周辺)
打上会場の天気予報と風向き
自家用車
徳島自動車道・美馬ICから約10分
公共交通機関
花火大会の様子
全国各地より一流の職人が徳島に集結し、腕を競い合います。虹色に変化する新作尺玉や、音楽とシンクロするミュージックスターマインなど、花火の新たな魅力を体感できます。
仕掛け花火・スターマイン、創作花火などを中心に約20,000発の花火が打ち上がります。伝統ある阿波花火と現代最高峰の技術の競演は圧巻です。音楽と花火の奇跡のシンクロが見られますよ。
有料観覧席のご案内
にし阿波の花火では、有料観覧席を設けます。
詳細は以下の通りです。
・VIPペア席(最大2名)
席のみ:23,000円、駐車場付:26,000円
・6人テーブル席(最大6名)
席のみ:21,000円、駐車場付:24,000円
・4人マス席(最大4名)
席のみ:10,000円、駐車場付:13,000円
・ペア席(最大2名)
席のみ:9,000円、駐車場付:12,000円
・カメラ席(最大1名)
席のみ:10,000円、駐車場付:13,000円
・車いす席(最大4名、車いす持込可)
駐車場付:15,000円
・有料立見席
1人:2,000円、駐車場付:5,000円
にし阿波の花火では交通規制はありますが、時間帯や規制区域などの情報は未定です。しかし花火大会当日は混雑が予想されますので、車を利用する方は十分にご注意ください。公式ホームページが更新され次第、こちらも追記します。
駐車場の穴場スポット:予約ができる駐車場
目的地に着いてから駐車場を探す必要がないので
不安から解消されて効率的でした。
①通常の駐車場よりも
②
③時間内であれば
計画的に駐車場を確保できることで
他のドライバーと違う充実したカーライフを
送れるので本当にオススメです。
また自宅がイベント会場や商業施設の近辺で
住宅の空きスペースがあれば
そこを有効活用するだけで
憧れの駐車場オーナーにもなれます。
①フリマアプリ感覚で
②自宅駐車場の
③初期費用&運営費用:
④空きスペースが
⑤わずかなスペースでも
いつでもスマホからワンタッチで
貸したい時にだけ貸すことができ
利用者にも感謝されるのでwin-winになれます。
私たちの知らない新しいITテクノロジーが
新たなサービを生み出し
暮らしを便利で快適に変えるため
日々進歩しているので
魅力あるサービスは十分に活用したいですね。
にし阿波の花火では、有料駐車場付き観覧席チケットを購入した方のみ、駐車場が用意されます。イス席と、立見席では駐車する場所が違いますので、ご注意ください。詳細は公式ホームページをご確認ください。
楽しかった思い出はインスタやSNSに上げるだけ?
誕生日や旅行と同様に花火大会も
素敵なイベントの1つです。
大切な思い出を形に残したい方へ
オススメな思い出の残し方を紹介します。
思い出を残すにはフォトブックが最適
アプリをダウンロードするだけでスマホから作れるフォトブック。
あなた自身で思い通りに編集して
花火大会の思い出をアルバムとして
形にしてみませんか?
デジタルな時代だからこそ
思い出はアナログで残す価値があると
個人的には思います。
頻繁に写真を撮影する方や
小さなお子さんがいらっしゃる方で
たくさん思い出を形に残したい方は
こちらがオススメです。
①写真データを
②
③すべての操作が
④L版プリントが
変化のスピードが早い、そんな時代ですが
大切な思い出は時間をかけて形にするのも
良いのではないのでしょうか。
基本的に凄く混みます。
混雑のピークを迎えるのが
大会が終わった後の駅や道路です。
行きについては、場所取りや
人混みを避けるために早く来場される方や
開始ギリギリで来場される遅い方など
人がある程度分散されます。
ただし、帰りは
人が一気に駅や道路に向かいまので
交通機関を利用することが困難です。
せっかくの楽しい思い出も
帰りの渋滞や混雑で嫌な思い出になったら
元も子もないので、そうならないために
帰りの交通渋滞を避けましょう。
事前に計画し準備することで
より充実した花火大会になるので
その方法を紹介していきます。
最寄りのタクシーを配車できる:タクシー配車アプリ
もう二度と花火大会の帰宅ラッシュを経験したくなかったので
前もってタクシーの予約をしておきました。
①事前に
②配車した
③
④メッセージ機能で直接乗務員と連絡やりとり可能
⑤
いつもより道路は混んでいましたが
車内で快適に過ごせたので満足でした。
「楽しかった花火の思い出」が
帰宅する電車の混雑や
1時間以上待つことで
「疲れた思い出」になることは
避けたいですよね。
花火大会は基本的に歩くので
飲食店で、ゆっくり座れるだけでも
かなり楽になります。
場所にもよりますが、
基本的に予約する時間帯は
大会終了時間のちょっと後くらいが
ベストでしょう。
また事前に予約しておくことにより
精神的にも余裕ができますので
帰りの渋滞を考えずに
安心して花火を楽しむことが
できるはずです。
直接花火を観賞できる飲食店でなければ
1週間前くらいからでも予約することが
できると思います。
最後のお店で飲み直して時間をずらせば
混雑を回避できること間違いなしです!
にし阿波の花火の穴場:有料観覧席
迫力ある花火を間近で楽しみたい方はやはり有料観覧席がオススメです。にし阿波の花火の有料観覧席には駐車場付きも用意されているので、車を利用する方に特にオススメです。VIP席やテーブル席、マス席など、さまざまな観覧席がありますので、ご自身に合った観覧席をチョイスしてみてください。
無料観覧エリア
第2駐車場の隣に、無料エリアがあります。会場内唯一の無料での観覧ができる場所となっていますが、エリアには限りがありますので、早い時間に満員になってしまう可能性があります。なお、こちらの無料エリアには駐車場及びシャトルバスは利用できないので、ご注意ください。
にし阿波の花火の穴場:舞寺周辺
会場すぐ南にあるお寺です。一番近くで花火を楽しめる穴場スポットですが、会場近くということと、道路が一本路なので、混雑は避けられないでしょう。トイレなどもないので、ご注意ください。
にし阿波の花火の穴場:吉野川河川敷
打上げ会場の対岸の河川敷周辺は、遮るものもないので、キレイに花火を見ることができます。混雑を避けて花火を楽しみたい方は、会場から上流又は下流に移動してはいかがでしょうか。
にし阿波の花火の穴場:四国三郎の郷
初心者からベテランキャンパーまでが楽しめる「総合アウトドアパラダイス」をキーワードとして設立されたオートキャンプ場です。フル装備のコテージ、広々としたキャンプサイト、清潔な浴室やサニタリーなど、快適なアウトドアを体験することができます。
花火観賞の旅行プランほど費用をかけたくないけど
帰りの渋滞や混雑は避けたい方におすすめです。
場所にもよりますが、
リゾートホテルからビジネスホテルまで
リアルタイムで情報把握できるのできるので
大変便利です。
事前予約だけでなく当日予約も可能なので
帰りの混雑や渋滞を気にせず
花火を楽しむことができるはずです。
ネッククーラー・首掛け扇風機 QRコード / 電子マネーカード(スイカやパスモ)※事前入金 虫よけスプレー / 虫さされ用の塗り薬 - ゴミ袋
- タオル / 制汗シート / ウエットティッシュ
- 絆創膏(バンドエイド)
- レジャーシート
- モバイルバッテリー
- レインコート / 雨具
スマートタグ(紛失防止&お子様連れの迷子防止)
にし阿波の花火は、西日本最大規模の花火競技大会となります。基本的には有料観覧席のチケットを購入して観賞するというカタチです。やはり迫力ある花火を有料観覧席で見るというのが最大のオススメですので、ぜひご自身に合った観覧席を購入して、間近での大迫力の花火を堪能してくださいね。
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