「EDO MODE(江戸モード)」をコンセプトに、
お台場海浜公園で初開催する「東京花火大祭」です。
内閣総理大臣賞受賞クラスの
日本を代表する花火師が集結し、
音楽等の演出とともに
約12,000発の花火を打上げます。
史上初の歌舞伎と花火のコラボレーションや、
子どもたちがデザインやプログラミングをした
「子ども花火」も打上げを予定しています。
ラストには日本で初めて複数の花火師が
共同で制作した特大花火が東京の夜空を彩り、
見どころ満載の花火大会となっています。
開催予定日:2023/08/05(土) 開催時間:19:10~20:30 開催場所:東京都港区 お台場海浜公園 - 荒天の場合:翌日に延期(小雨決行)
- 打ち上げ数:約12,000発
- 過去の来場者数:非公開
- 問い合わせ先:03-5656-8757 東京花火大祭事務局
- 駐車場:なし
- 交通規制:20:00~21:30
打上会場の天気予報と風向き
自家用車
公共交通機関
花火大会の様子
世界最高峰の花火師が
一堂に会する花火イベントとして、
「EDOMODE(江戸モード)」をコンセプトに、
伝統的な江戸文化である花火と、
芸術、音楽、食、テクノロジーなどを
融合させた花火が楽しめます。
開催当日は、約90分の間に音楽などの演出と共に
約12,000発の花火を打ち上げます。
歴史上初となる歌舞伎と花火のコラボレーションや
子どもたちがデザインまたはプログラミングした
“子ども花火”の打ち上げも予定されます。
日本トップクラスの花火師が一堂に会し、
世界初の子どものプログラミング・音楽
歌舞伎のフュージョンが見られます。
東京の花火大会で日本を代表する
花火師たちが集結するは初の試みとなっています。
有料観覧席のご案内
東京花火大祭の有料観覧席、
チケット情報は以下の通りです。
お台場海浜公園内サンセットビーチエリア
A最前列:テーブル+チェア(4名)¥100,000→早割¥90,000
A:テーブル+チェア(4名)¥80,000→早割¥72,000
B最前列:浴衣でも座れるペア席(2名)¥26,000→早割¥23,400
B:浴衣でも座れるペア席(2名)¥22,000→早割¥19,800
C最前列:シングルチェア(1名)¥12,000→早割¥10,800
C:シングルチェア(1名)¥10,000→早割¥9,000
D:ペアシート(2名)¥16,000→早割¥14,400
E:シングルシート(1名)¥8,000→早割¥7,200
F:ファミリー大人(1名)¥8,000→早割¥7,200
F:ファミリー子供(1名)¥5,000→早割¥4,500
G:グループシート(50名)¥300,000→早割¥270,000
H:グループシート(20名)¥140,000→早割¥126,000
I:グループシート(6名)¥43,200→早割¥38,800
チケット先行は6月上旬から
予約発売開始となっています。
「花火と歌舞伎のコラボレーション」が
楽しめる特別観覧席も用意されます。
SS最前列:¥40,000→早割¥36,000
S:正面:¥35,000→早割¥31,500
Aステージ横:¥30,000
A上手:¥30,000→早割¥22,500
B下手野花道横:¥25,000→早割¥22,500
C後列:¥15,000→早割13,500
東京花火大祭の会場周辺には
車両交通規制がかかります。
20:00~21:30の時間帯を予定しており、
全面車両通行止めのほか、
海側一車線通行止めもあります。
交通規制の時間帯は、
警察官または警備員の指示に従ってください。
また、花火打ち上げ前と終了後、
2時間くらいは一番混雑する時間帯なので、
当日は早めに到着して早めに
帰宅することをオススメします。
駐車場の穴場スポット:予約ができる駐車場
目的地に着いてから駐車場を探す必要がないので
不安から解消されて効率的でした。
①通常の駐車場よりも
②
③時間内であれば
計画的に駐車場を確保できることで
他のドライバーと違う充実したカーライフを
送れるので本当にオススメです。
また自宅がイベント会場や商業施設の近辺で
住宅の空きスペースがあれば
そこを有効活用するだけで
憧れの駐車場オーナーにもなれます。
①フリマアプリ感覚で
②自宅駐車場の
③初期費用&運営費用:
④空きスペースが
⑤わずかなスペースでも
いつでもスマホからワンタッチで
貸したい時にだけ貸すことができ
利用者にも感謝されるのでwin-winになれます。
私たちの知らない新しいITテクノロジーが
新たなサービを生み出し
暮らしを便利で快適に変えるため
日々進歩しているので
魅力あるサービスは十分に活用したいですね。
東京花火大祭では、
臨時駐車場などはありません。
マイカーでの来場は禁止となっています。
車を利用する方は、公共交通機関を
利用するのがベストといえます。
周辺の有料駐車場は大混雑するので、
どうしても車で来場したい場合は、
2~3駅離れた駅前の駐車場を利用しましょう。
帰りの混雑なども考慮すると、
早い時間に切り上げることも
考えるといいかもしれません。
楽しかった思い出はインスタやSNSに上げるだけ?
誕生日や旅行と同様に花火大会も
素敵なイベントの1つです。
大切な思い出を形に残したい方へ
オススメな思い出の残し方を紹介します。
思い出を残すにはフォトブックが最適
アプリをダウンロードするだけでスマホから作れるフォトブック。
あなた自身で思い通りに編集して
花火大会の思い出をアルバムとして
形にしてみませんか?
デジタルな時代だからこそ
思い出はアナログで残す価値があると
個人的には思います。
頻繁に写真を撮影する方や
小さなお子さんがいらっしゃる方で
たくさん思い出を形に残したい方は
こちらがオススメです。
①写真データを
②
③すべての操作が
④L版プリントが
変化のスピードが早い、そんな時代ですが
大切な思い出は時間をかけて形にするのも
良いのではないのでしょうか。
基本的に凄く混みます。
混雑のピークを迎えるのが
大会が終わった後の駅や道路です。
行きについては、場所取りや
人混みを避けるために早く来場される方や
開始ギリギリで来場される遅い方など
人がある程度分散されます。
ただし、帰りは
人が一気に駅や道路に向かいまので
交通機関を利用することが困難です。
せっかくの楽しい思い出も
帰りの渋滞や混雑で嫌な思い出になったら
元も子もないので、そうならないために
帰りの交通渋滞を避けましょう。
事前に計画し準備することで
より充実した花火大会になるので
その方法を紹介していきます。
最寄りのタクシーを配車できる:タクシー配車アプリ
もう二度と花火大会の帰宅ラッシュを経験したくなかったので
前もってタクシーの予約をしておきました。
①事前に
②配車した
③
④メッセージ機能で直接乗務員と連絡やりとり可能
⑤
いつもより道路は混んでいましたが
車内で快適に過ごせたので満足でした。
「楽しかった花火の思い出」が
帰宅する電車の混雑や
1時間以上待つことで
「疲れた思い出」になることは
避けたいですよね。
花火大会は基本的に歩くので
飲食店で、ゆっくり座れるだけでも
かなり楽になります。
場所にもよりますが、
基本的に予約する時間帯は
大会終了時間のちょっと後くらいが
ベストでしょう。
また事前に予約しておくことにより
精神的にも余裕ができますので
帰りの渋滞を考えずに
安心して花火を楽しむことが
できるはずです。
直接花火を観賞できる飲食店でなければ
1週間前くらいからでも予約することが
できると思います。
最後のお店で飲み直して時間をずらせば
混雑を回避できること間違いなしです!
東京花火大祭の穴場:芝浦南埠頭公園
ゆりかもめ「芝浦ふ頭駅」から
徒歩10分ほどの距離にある
レインボーブリッジの下の公園です。
レインボーブリッジ越しに
打ちあがる大きな花火は、
採光のロケーションといえます。。
東京花火大祭の穴場:青海第二臨時駐車場付近
ダイバーシティにあるガンダムが目印で
ガンダム越しに花火を見ることができます。
ガンダムと花火を一緒に楽しめますよ。
東京花火大祭の穴場:インターコンチネンタル東京ベイの海側の遊歩道
ゆりかもめの竹芝駅から、
ちょっと海寄りに向かったところに
「インターコンチネンタル東京ベイ」
というホテルがあります。
このホテルの浦(海寄り)に、
散歩できるウッドデッキの遊歩道があります。
宿泊客じゃなくても利用ができ
ここからは、お台場の夜景が
一望できる穴場スポットなんで、
ここから花火を楽しむこともできます。
東京花火大祭の穴場:品川内貿上屋の駐車場屋上
お台場から海を挟んで品川駅よりの埠頭です。
レインボーブリッジとのコラボも
見れる穴場スポットで
ベストショットが撮れそうですね。
東京花火大祭の穴場:潮風公園(北側)
ここは、有料観覧席から近い場所であり、
混雑も予想されるとは思いますが、
音楽と花火のコラボレーションを
生で体験できる穴場スポットです。
早めの場所確保が必須でしょう。
花火観賞の旅行プランほど費用をかけたくないけど
帰りの渋滞や混雑は避けたい方におすすめです。
場所にもよりますが、
リゾートホテルからビジネスホテルまで
リアルタイムで情報把握できるのできるので
大変便利です。
事前予約だけでなく当日予約も可能なので
帰りの混雑や渋滞を気にせず
花火を楽しむことができるはずです。
ネッククーラー・首掛け扇風機 QRコード / 電子マネーカード(スイカやパスモ)※事前入金 虫よけスプレー / 虫さされ用の塗り薬 - ゴミ袋
- タオル / 制汗シート / ウエットティッシュ
- 絆創膏(バンドエイド)
- レジャーシート
- モバイルバッテリー
- レインコート / 雨具
スマートタグ(紛失防止&お子様連れの迷子防止)
歌舞伎とのコラボや子供花火、
日本を代表する花火師たちが集結するなど、
初の試みが満載の花火大会となっています。
伝統的な江戸文化と最先端の東京モードを
フュージョン(融合)させ、花火だけでなく、
芸能、音楽、食やテクノロジーを使って
夏の夜空を彩る花火イベントが展開されます。
この見どころ満載の花火大会、
ぜひ足を運んでみてくださいね。
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