おこなわれる「川の祭典」の中の注目は
色鮮やかな中国花火と、華麗な日本花火の競演が
楽しめる花火大会です。
毎年たくさんの来場者を魅了しています。
詳細情報
開催予定日:2019/7/28(日) 開催時間:19:30~20:30 開催場所:福島県喜多方市塩川町遠田 日橋川緑地公園自由広場 - 荒天の場合:中止(小雨決行)
- 打ち上げ数:約10,000発
- 去年の来場者数:約80,000人
- 問い合わせ先:0241-27-3202 日橋川 川の祭典実行委員会
- 駐車場:約1,800台 無料
- 交通規制:16:30~21:30会津縦貫道会津若松北IC~喜多方IC通行止め
自家用車
会津縦貫北道路塩川ICから車で約10分
公共交通機関
- JR磐越西線塩川駅から車で約5分
≪みどころ≫
日橋川「川の祭典」のフィナーレにおこなわれる花火大会は、尺玉はもちろん、メッセージ付き花火や、中国花火と日本花火の競演、創作スターマインなど、約10,000発の花火が夜空を彩ります。
≪花火の様子≫
迫力ある炸裂音と、光が特徴の中国花火と、華麗な日本花火の競演や、毎年名曲とともに打ち上がる創作スターマインは音楽との競演により、見ている人を魅了します。
≪有料席のご案内≫
画像添付
SS席(10畳25名、オードブル2皿、ビール1箱、普通乗用車駐車場2台、パンフレット掲載付):75,000円(18マス)
S席(10畳25名、普通乗用車駐車場2台付):55,000円(10マス)
A席(6畳15名、普通乗用車駐車場1台付):32,000円
(SS・S・A席は、事務職のみでの販売)
B席(3畳6名):12,000円(40マス)
(うち20マスは、セブンイレブンならびに、インターネットで販売予定)
T席(4人掛け椅子付テーブル):前売り5,000円(当日6,000円)100席
C席(1人掛け椅子):前売り1,000円(当日1,500円)200席
(T・C席は6月1日~7月23日までセブンイレブンならびに、インターネット販売)
※価格は全て現時点での予定です
≪会場周辺車両進入禁止区域≫
16時30分~22時、会場周辺で車両通行止
会津縦貫北道路(会津若松IC~喜多方IC)16時30分~21時30分通行止め
≪NGな駐車場・穴場駐車場≫
画像添付
駐車場は全部で1,800台分用意されます。(無料)
15時頃までなら駐車もスムーズにできるようですが、場所によってはすぐに満車になってしまいます。中には2kmほど離れた駐車場もあるので、そこに停める場合は、公共交通機関を利用して、JR塩川駅で下車し、徒歩で会場に行くのがおすすめです。(会場までは徒歩20分)近場の駐車場であれば、かなり早い時間から行って駐車するのが良いでしょう。
≪穴場スポットベスト5≫
二市一ケ村日橋川「川の祭典」花火を楽しめるスポットや、周辺のおすすめ施設をご紹介します。
①日橋川緑地公園自由広場
有料ですが、会場には細かく席が区切られ、トイレなどの整備も充実しているため、お子様連れや、近くで迫力ある花火を楽しみたい方はぜひ会場内で見ることをおすすめします。
②御殿場公園
花火の打上げ会場から徒歩10分弱のところに位置するこちらの公園からも見ることができます。
敷地も広く、駐車場も広いです。トイレも完備しているので、お子様連れでも楽しめます。
③太郎庵 塩川店
JR塩川駅を挟んで裏側に位置する和菓子店。
明るく清潔感があふれる店内と、お手軽な価格のお菓子が人気になっています。
④まるまん食堂
地元の方に愛されるこちらの食堂では、鳥モツが人気です。塩川らしい優しい中華そばもいただくことができます。
⑤寿司・割烹 新常葉
平日のワンコインランチや、お弁当などでも人気のこちらのお寿司屋さんは、お寿司のほかにもお蕎麦や定食なども人気です。
気軽に立ち寄れると評判のお店です。

電子マネーカード(スイカやパスモ)※事前入金 - 花火大会のパンフレット
虫よけスプレー/虫さされ用の塗り薬 - ゴミ袋
- タオル、制汗シート
- 絆創膏
- レジャーシート
- レインコート/雨具
防犯ベル(お子様連れで迷子防止)
日橋川「川の祭典」は、
フィナーレの花火のほかにも昼間には
イカダ下り大会や、カヌー体験、
アイス早食い大会などもおこなわれます。
早い時間からお祭りを楽しんで、
花火の場所を確保するのもいいかもしれません。