横横浜に「海」と「港」に親しむ場を
作りたいという思いから開催された
「横浜スパークリングトワイライト」では、
パレードやステージライブなどがあり、
その夜を彩るのが「スパークリング花火」です。
みなとみらい地区の夜景と
ベイブリッジのライトアップとともに、
花火が楽しめます。
会場には横浜の老舗の味が
リーズナブルな価格で楽しめる
シーサイドレストランやバー、アジア各国の
多彩な飲食コーナーがオープンするほか、
イルミネーションをまとった船も登場し
まさに横浜の「海」と「港」の
魅力が満載のイベントです。
【日程】
5/11(土):新港ふ頭
5/16(木):新港ふ頭※1
5/18(土):大さん橋
5/25(土):新港ふ頭
5/26(日):新港ふ頭
6/22(土):山下ふ頭
7/13(土):新港ふ頭
7/22(月):新港ふ頭
8/10(土):新港ふ頭
8/31(土):新港ふ頭
9/14(土):大さん橋
9/21(土):新港ふ頭
【時間】
20:00~20:05(※1 19:00~19:05)
開催予定日:2024/05/15(水)~ 開催時間:20:00~20:05 開催場所:神奈川県横浜市 山下公園前海上 - 荒天の場合:中止(小雨決行)
- 打ち上げ数:非公開
- 過去の来場者数:約60万人(イベント全体)
- 問い合わせ先:045-663-7267 実行委員会運営事務局
- 駐車場:なし
- 交通規制:なし
打上会場の天気予報と風向き
自家用車
公共交通機関
みなとみらい線元町・中華街駅4番出口から徒歩3分
花火大会の様子
伝統的な大輪の花火や様々なデザインの創作花火を
港の美しい景色とともに楽しむことができます。
横浜で開催される
「横浜スパークリングトワイライト」では、
昼間はいろいろなイベントが行われ、
夜は両日とも花火が打ち上げられます。
また花火の前後はイルミネーションで
数隻の輝く船で彩られ、海上が幻想的になります。
また、花火シーズンに先駆けて見れる
「新作花火」にも注目したいところです。
有料観覧席のご案内
(公式HP:横浜スパークリングトワイライト)
「大さん橋プレミア花火観賞席」について
・屋上(自由席):1,000円(1人)
・岸壁(ペア席):5,500円(1組)
・岸壁(三脚使用):4,000円(1人)
・岸壁(TBL席):3,000円(1人分)
・岸壁(TBL席& Dinner Box):6,250円(1人分)
・VIP席(Dinner):10,000円(1人分)
大さん橋プレミア花火観賞席のチケットは
お申し込みは
花火大会実施の前日まで購入できますが
席に限りがあるので売り切れにご注意ください。
観覧クルーズは花火当日だけ?
という船上からの花火を
楽しめる観覧クルーズもあります。
開催時間:19:30~20:30 料金は5,000円~
(クルーズ代+お弁当代+添乗員代)
となっています。
では色々なプランがあり、花火当日よりも
料金は安く設定されていて
定期的に運航しています。
みなとみらいの夜景を見ることもできますし
都合も付きやすいので、お得かもしれません。
みなとみらいのディナークルーズは
「
拡大画像はこちら
拡大画像はこちら
(公式HP:横浜スパークリングトワイライト)
駐車場の穴場スポット:予約ができる駐車場
目的地に着いてから駐車場を探す必要がないので
不安から解消されて効率的でした。
①通常の駐車場よりも
②
③時間内であれば
計画的に駐車場を確保できることで
他のドライバーと違う充実したカーライフを
送れるので本当にオススメです。
また自宅がイベント会場や商業施設の近辺で
住宅の空きスペースがあれば
そこを有効活用するだけで
憧れの駐車場オーナーにもなれます。
①フリマアプリ感覚で
②自宅駐車場の
③初期費用&運営費用:
④空きスペースが
⑤わずかなスペースでも
いつでもスマホからワンタッチで
貸したい時にだけ貸すことができ
利用者にも感謝されるのでwin-winになれます。
私たちの知らない新しいITテクノロジーが
新たなサービを生み出し
暮らしを便利で快適に変えるため
日々進歩しているので
魅力あるサービスは十分に活用したいですね。
横浜スパークリングトワイライトでは、
臨時駐車場などはありません。
マイカーでの来場は禁止となっています。
車を利用する方は各自近隣の
有料駐車場へ停めてください。
イベント全体で60万人ほどの
人出がありますので、
会場周辺は大変混雑します。
なるべく離れた場所に車を停めて
公共交通機関で来場する方が、
帰りの渋滞などの心配もないかもしれません。
楽しかった思い出はインスタやSNSに上げるだけ?
誕生日や旅行と同様に花火大会も
素敵なイベントの1つです。
大切な思い出を形に残したい方へ
オススメな思い出の残し方を紹介します。
思い出を残すにはフォトブックが最適
アプリをダウンロードするだけでスマホから作れるフォトブック。
あなた自身で思い通りに編集して
花火大会の思い出をアルバムとして
形にしてみませんか?
デジタルな時代だからこそ
思い出はアナログで残す価値があると
個人的には思います。
頻繁に写真を撮影する方や
小さなお子さんがいらっしゃる方で
たくさん思い出を形に残したい方は
こちらがオススメです。
①写真データを
②
③すべての操作が
④L版プリントが
変化のスピードが早い、そんな時代ですが
大切な思い出は時間をかけて形にするのも
良いのではないのでしょうか。
基本的に凄く混みます。
混雑のピークを迎えるのが
大会が終わった後の駅や道路です。
行きについては、場所取りや
人混みを避けるために早く来場される方や
開始ギリギリで来場される遅い方など
人がある程度分散されます。
ただし、帰りは
人が一気に駅や道路に向かいまので
交通機関を利用することが困難です。
せっかくの楽しい思い出も
帰りの渋滞や混雑で嫌な思い出になったら
元も子もないので、そうならないために
帰りの交通渋滞を避けましょう。
事前に計画し準備することで
より充実した花火大会になるので
その方法を紹介していきます。
最寄りのタクシーを配車できる:タクシー配車アプリ
もう二度と花火大会の帰宅ラッシュを経験したくなかったので
前もってタクシーの予約をしておきました。
①事前に
②配車した
③
④メッセージ機能で直接乗務員と連絡やりとり可能
⑤
いつもより道路は混んでいましたが
車内で快適に過ごせたので満足でした。
「楽しかった花火の思い出」が
帰宅する電車の混雑や
1時間以上待つことで
「疲れた思い出」になることは
避けたいですよね。
花火大会は基本的に歩くので
飲食店で、ゆっくり座れるだけでも
かなり楽になります。
場所にもよりますが、
基本的に予約する時間帯は
大会終了時間のちょっと後くらいが
ベストでしょう。
また事前に予約しておくことにより
精神的にも余裕ができますので
帰りの渋滞を考えずに
安心して花火を楽しむことが
できるはずです。
直接花火を観賞できる飲食店でなければ
1週間前くらいからでも予約することが
できると思います。
最後のお店で飲み直して時間をずらせば
混雑を回避できること間違いなしです!
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:横浜みなとみらい 万葉倶楽部(有料)
屋上で足湯しながら
みなとみらい21地区の景観が一望できます。
入館料が発生するので差別化できますし
夜景と花火のコラボは最高ですよ!
座ってゆっくり観賞したい方は、
ぜひ万葉倶楽部で。
注意点として大会当日の
横浜ワールドポーターズ付近は
非常に混みますので、
早めに入館することをオススメします。
大人(中学生以上) 2,750円
子供(小学生) 1,540円
幼児(3才~未就学児) 1,040円
3歳未満 無料
※税込み
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:有料観覧席
大迫力の花火を楽しむなら、
有料観覧席がオススメです。
有料観覧席の種類はいろいろありますので、
好きなお席を申し込んで、
ぜひ間近での花火を楽しんでください。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:スカイガーデン(有料)
打ち上げ時間になると
スカイガーデンからより見やすくなるよう
館内と外の観覧車のライトが消えます。
高層階から見下ろす花火は一味違いますよ。
大人(18~64歳):1,000円
65歳以上・高校生:800円
小・中学生:500円
幼児(4歳以上):200円
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:大黒大橋(無料)
打上会場から対岸の場所に位置します。
そのため大黒大橋には比較的人が少なく
ゆっくりと花火を見ることができますよ。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:クロスゲート屋上庭園(無料)
夜遅くまでオープンしている
木町駅前&みなとみらいの
2方向の景色が楽しめる屋上庭園です。
営業時間:10:00~24:00
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:港の見える丘公園(無料)
高台に展望台があるので、
視界をさえぎるものがありません。
ただし、森の中のような場所なので
虫除け対策バッチリで出かけてくださいね。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:カップヌードルミュージアムパーク(無料)
みなとみらいの景観を一望できるスポットなので
人混みは、さけられないことを覚悟しておきましょう。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:象の鼻パーク(無料)
山下公園ほど知られていない公園のため
そこまで人は多くないはずです。
芝生とベンチがあるのも良いポイントです。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:ぷかりさん橋(無料)
打ち上げ会場にちかいため
迫力ある花火を体で感じることできます。
会場から近いのもあって
年々人気のスポットになりつつあります。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:万国橋(無料)
こちらも穴場でなく人気スポットです。
人混みは、さけられないことを覚悟しておきましょう。
早い人の場所取りだと15:00くらいからいるそうです。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:横浜ベイホール付近(無料)
目の前にそこまで高い建物がなく
会場からも離れているので、人が少なめです。
近くにトイレや駐車場、スーパー
アウトドア用品店もありますよ。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:汽車道~美しい木の散歩道(無料)
こちらは、穴場というよりは
人気の場所になります。
ゆっくりと歩きながら見る花火も
いいかもしれません。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:コットンハーバークラブ付近 (無料)
会場から少し離れているので
会場付近に比べると人は少ない傾向にあります。
コットン大橋下は、意外と穴場ですよ。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:横浜赤レンガ倉庫(無料)
芝生エリアがあるから寝転がって見られますし、
レストランもたくさんあるから
食べ物や飲み物に困らなくておススメですよ。
もちろんトイレの心配もありません。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場:元町公園(無料)
この公園自体がマイナーであまり知られていません。
元町の中にある公園です。木に囲まれているので、
こちらも虫除け対策して行きましょう!
花火観賞の旅行プランほど費用をかけたくないけど
帰りの渋滞や混雑は避けたい方におすすめです。
場所にもよりますが、
リゾートホテルからビジネスホテルまで
リアルタイムで情報把握できるのできるので
大変便利です。
事前予約だけでなく当日予約も可能なので
帰りの混雑や渋滞を気にせず
花火を楽しむことができるはずです。
ネッククーラー・首掛け扇風機 QRコード / 電子マネーカード(スイカやパスモ)※事前入金 虫よけスプレー / 虫さされ用の塗り薬 - ゴミ袋
- タオル / 制汗シート / ウエットティッシュ
- 絆創膏(バンドエイド)
- レジャーシート
- モバイルバッテリー
- レインコート / 雨具
スマートタグ(紛失防止&お子様連れの迷子防止)
横浜スパークリングトワイライト花火では、
無料の観覧場所として、
山下公園を開放しています。
例年、16:00から
場所取り可能となっています。
お金をかけずに楽しみたい方は
山下公園の方へお出かけください。
有料観覧席からの花火が
とても素晴らしいと
リピーターも多いほどの
人気となっています。
少し贅沢をしてお金をかけて
大迫力の花火を楽しみたい方は、
ぜひ有料観覧席を確保してみてください。
SPONSORED LINK